ネット落ち穂拾い

人間っていうのは正当性バイアスがかかるので、お金を払えば払うほど、むしろイベントの内容そのものに対する評価は甘くなるのです。無料のイベントの方が文句はでやすい。

 これは無料アプリや格安のアプリの方がAppStoreで評価が低くなりがちであることと一緒です。

量子力学で実現した物理現象の例:

- 原子内部の素粒子の運動法則が正確に導かれた。
- 化学反応を原子や電子レベルで説明できるようになった。
- 光が粒子であることの発見。これによって日焼けが起きること、星が見えることがはじめて説明できるようになった。
- 固体が硬いことを説明できるようになった。
- エレクトロニクス技術の基礎となる理論が築かれた。
- 電子の反物質である陽電子を使うことでMRIやCTなどの医療機器が開発された。
- 超伝導、超流動、レーザー光線などの技術の基礎理論が導かれた。

量子力学から導かれた「不可解な現実」の例:

- エネルギー、長さ、速度、時間にはそれ以上分割できない最小単位がある。(プランクの量子仮説
- 物質の位置と速度、エネルギーと時間をそれぞれ同時に正確な値で決めることはできない。(不確定性原理
- 未来はどんなに精密に計算しても正確に予測することはできない。(関連記事
- 1つの電子が同時に複数の場所に存在することができる。(電子の二重スリットの実験
- 電子の位置は確率的にしか計算できない。(ボルンの確率解釈
- 反物質や負のエネルギー、絶対0度より低い状態があること。
- 完全な真空というものはないということ。(ディラックの海
- 現在の行為が、過去の状態を変化させてしまう。(観測問題
- 1つの粒子の変化が瞬間的に空間的に離れたもう1つの粒子に伝わる。(量子のからみ合い
- テレポーテーションが可能であること。(関連記事
- 時間の流れに矛盾する「原因と結果の逆転」がおきてしまう。(因果律の崩壊
- 今の状態と別の状態が同じ空間に共存してしまう。(パラレルワールドシュレディンガーの猫
近所のお坊さんの話。
「時として、非常識やマナーが悪かったり、人道的に明らかにおかしい人、と遭遇した際には、腹立たしく思うのではなく、この人は輪廻転生の世界で、前世は人以外のもので、まだ人としての徳を積む事が浅く出来てない可哀想な人と思いなさい。そう思えば腹立たしさも収まる」と。
Twitter / gts_maru (via hutaba)
戦場で生き残るのは力が強いとか足が速いとかでなく、小さい事で元気になれるだとか嫌な事は寝れば忘れられるような人だと。それは才能なんだと。
・子供が本音を話しているときに、絶対に言ってはいけないことがあります。正論です。間違っていないからこそ、子供は何も言い返せなくなるのです。そうすると、子供はようやく開きかけた心を再び閉ざします。

・正論は、相手の心を閉ざす「言葉の凶器」と考えてもいいでしょう。あらゆる人間関係において、正論を言うことは相手との関係を悪くする可能性がある。

・人間関係を良くするために使いたい言葉は、「ありがとう」と「うれしい」の2つです。
「やる気がなくなった」のではない。 「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。 「変われない」のではない。 「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。
強大な大腿四頭筋の収縮が、ポンプのように血液を送り出しているのだ。脚が、第二の心臓だというゆえんだろう。もしかすると、ずっと自転車を漕ぎ続けていたら、心臓が止まっても生きていけるのではないか……。
「まずは、精神が、まっとうなやつだけが、武術やスポーツをやれ。武術やスポーツには、まっとうな精神を養う効能はない。」
「まずは、精神が、まっとうなやつだけが、武術やスポーツをやれ。武術やスポーツには、まっとうな精神を養う効能はない。」

その31 今、どこにでもある危険

 

 

 チュニジアを旅行していた友人の友人が、道路の端に咲いていた名もしらない花の花びらを一枚引きちぎって、何げなしに口に入れた。

 それ以来、友人の友人は体調が崩れた。約3ヶ月間寝込んでしまい、原因もまったく分からなかった。それ以降ずっと何年も力が出なくなったという。花の名前も分からずで、もともとその花が原因かどうかもはっきりとしていないが。

サウジアラビアの砂漠にも、よく見ると様々な植物が茂っている。その一つにうっかりと手を触れると、きわめて細かいガラスの針の繊維に刺されてしまうことになる。いつまでもピリピリと痛みが残った。

 

(1)マンゴーの危険

 東南アジアを旅していて、楽しみの一つは、様々な果物だ。マンゴスチン、ドラゴンフルーツ、レイチなど、季節によっては大きなマンゴーが無茶苦茶美味しい。

 グループツアーで、レストランでの夕食のデザートは、半身のマンゴーを賽の目に切って、反り返らせて、スプーンで掬う。この美味しいこと。

 レストランからホテルに帰る途中で、マンゴーを山積みして売っている屋台があり、値段は踊りたくなるほど安い。半ダース買って、ぶら下げて、ホテルに持ち帰る。さっそく日本から持参した小さなスイスアーミーナイフを使って、皮をむく。今度は、半身なんてケチではない。全部、むき終わって、両手で持って、かじり付く。手も口の周りも、熟れたマンゴーでびしょぬれになる。旨い。本当に旨い。「日本なら目玉が飛び出るほど高いだろうなあ」と思いながら、2個も食べてしまった。残りは明日の朝だ。

 こうして次の日の朝に目がさめると、顔がひどく腫れ上がっていた。特に目の周りが腫れて飛び上がっていた。

 紹介された医者へ飛び込むと、単純に

「あなた、昨日マンゴーを食べたでしょう?」と言われる。

「ええっ、どうして分かるのですか」

「マンゴーはウルシ科の植物なのですよ。マンゴーの汁の付いた手で、顔や目をいじると、腫れるのは当たり前です」

「ええっ、そうなんですか。どうして誰も、そんなことを教えてくれなかったのですか」といいながら、腫れ上がった顔をぶら下げて、グループツアーを続けることになる。

 

(2)ウニの棘

 ケニアの美しい海岸で、ボートからスキューバダイビングをしていて、巨大な紫のウニを見て、「美味しそう」とタオルでウニを巻き取った時、手の甲が大きなウニのとげにふれた。激痛が走って、見ると、1カ所、ウニの棘の先が手の平に折れて刺さっていた。それを抜いても、棘の先は手に刺さったままで、激痛が続き、何とか棘を取り出したものの、腫れ上がった手の甲は、半年痛かった。30年経った今も、その痕が残っている。

 

(3)たこ(ヒョウモンダコ)

 知らないでいると、ちょっとした危険が転がっていることがたくさんある。

 オーストラリアの美しい磯辺で遊ぼうとした時に、友人に注意されたのは、ヒョウモンダコだった。Ring Octopusとか、Rainbow Octopusと呼ばれているが、これに噛まれると、まれに激痛で死ぬ人もいるという。海岸で裸足で歩いていて踏んづける時に噛まれることもある。

 

(4)イモガイ

 実際に危ない目に遭いかけたのは、イモガイだ。紅海の海岸で、潮干狩りをしていた。砂の海岸の浅瀬には、無数の黒っぽいナマコがいた。

 そして、足下には、歩く度に貝を感じた。たくさん貝を拾ったのを海岸にいたフランス人が見て、「この貝は、危ない。猛毒の矢を発射する貝だ」と言われて、仰天した。タガヤサンミナシガイ、この猛毒のイモガイで死ぬ人も多いという。それがいっぱい、磯辺にいた。     

 

(5)ヒトクイバエ

ナイジェリアのラゴスでは、外に干した洗濯物が乾いて取り入れた後、お手伝いさんが、すべてアイロンを掛けている。おかげでパンツのゴムヒモがアイロンの熱で溶けて、パンツが緩くなってしまう。

 すべての洗濯物にアイロンをかけるのは、ハエウジ症があるからだ。アフリカや中南米では、干してある洗濯物に、ヒトクイバエが卵を生むことがある。お手伝いさんは、ハエウジ症を防ぐために、アイロンをかけていたのだった。

 ヒトクイバエの幼虫をハエや蚊やダニが人に落とし、それらが人間の皮膚に食い込み、その中で人の細胞を食って大きくなり、数週間でこぶができて、中でうごめき、ウジが出てくるというおぞましいことになる。

 これはメキシコなどでも多く、そんなに珍しいこともないそうです。

 ロシア、モンゴルなどには、ヒツジバエ、ニクバエ、クロバエなど、人間の耳の穴、目に瞬間的に卵をうみつけるハエもいる。これらは、目や耳に障害を起こすことがある。人の傷やけがにハエが卵を生むことも多いのです。              

 

(6)サンドフライ    

 オーストラリアでは、ゴールドコースト近くの友人に海岸でのサンドフライの警告を受け、虫除け剤のスプレーを掛けた。

 サンドフライは、目に見えるか見えないかのぎりぎりの小さなハエで、刺されると、腫れるし、ひどく痒く、いつまでも痒いのが残る。

 日本でも田舎では、ブユがたくさんいるところがあるが、小さなサンドフライでは、網戸をすり抜けて室内に入ってくる。

 

 私はサウジアラビアのような強烈な暑さのところで勤務していたことから、体表をできるだけ衣服で覆う習慣が身についている。長袖、長い裾のズボンなどを穿いているのと、帽子の使用である。体表の露出を避けて、虫に刺されることも避けていた。                   

 

(7)狂犬

 私は犬派だ。犬と猫で比べると、はっきり言うが犬が好きだ。ところが、海外で怖いのは野犬だ。野犬に手を出してはいけない。野犬は、狂犬病を持っている可能性があるからだ。

 タイ・バンコクでは、野犬がたくさん悠々と繁華街やBTS(新交通システム)の駅下に横たわっている。暑さのせいで、ほとんど寝ているのが多いが、かかわり合いになってはいけない。踏んづけたりしないように注意することだ。現に、日本人がタイで狂犬病にかかって死んでいる。

 海外で犬に噛まれたら、ただちに診察を受け、厳しい治療のコースを受けないと、狂犬病が発病してしまい。死ぬ。